1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか
2020-21年度クラブ運営基本方針
会長 鬼塚圭司
今年度のRI会長のRIテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」になりました世界におけるロータリーの役割を示すために、公共イメージに重点を置き、ソーシャルメディアの活用、奉仕のスケールアップ、また持続可能な大きなプロジェクトに力を注ぎ、前向きな変化、創造性をもって正面から立ち向かう勇気と希望が必要であると示されました。
2730地区風呂井ガバナーは「不易流行・基本を堅持し変化に対応するクラブを!」と掲げられ具体的な考動目標を示されました、我がクラブは、戦後最大の国難となっている新型コロナウィルスの災禍に「コロナに負けてたまるか!仲間を増やそう」を目標に高く掲げ、求められる新しい生活様式に沿って会員とかかわる人々の安心、安全を優先、配慮しつつ活発な活動になるよう努めていきます。
我がクラブの具体的な考動は、まず
① 会員増強(1名以上の純増)
②広報、公共ロータリーブランドの周知、認知度向上強化
①、②を最重点課題と定め、戦略会議を立ち上げて3年先、5年後を見据えて取り組みます。 「足元を固めて、未来を作る」をモットーとしてブランド力を高め、入会を希望するクラブ、地域社会に必要な創意工夫をしていく所存です。
会長 | 鬼塚 圭司 |
副会長 | 太田 忍 |
幹事 | 藤堂 孝一 |
会計 | 田邉揮一郎 |
会報委員長 | 郡司 武俊 |
事務局 | 吉野由里子 |